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毒舌!ゆるキャラ図鑑

ゆるキャラ制作の経験を持つ筆者が、人様のゆるキャラを勝手に斬ります。

 



スパンキー(ゆるキャラ図鑑No.89)

こんにちは。

 

今回は東京都品川区大崎・百反坂(ひゃくたんざか)からのエントリー

スパンキー

 

 

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彼の本名はシュピーゲル・ド・スパンキー3世

 

 

 

長い

 

 

 

あまりに長いため、彼が本名で呼ばれることはほぼありません。

 

 

普段は単に「スパンキー」、あるいはその先輩的立ち位置から「スパンキー先輩」「パイセン」などと呼ばれています。

 

 

 

彼のプロフィールへ目を移すと、

 

 

誕生日: 365日、いつでも祝って欲しい

年齢:永遠の青春期

 

 

などとフザけたことをぬかしています。

 

 

 

もとは宇宙海賊としてブイブイいわしていたようですが、空き缶のポイ捨てを理由に地球へ追放。そして、一億人友達が出来るまで星へ帰れないという、実質終身刑を言い渡されています。

 

ただでさえ人口の減少しているに日本ですから、国内だけで一億はどう考えても厳しい。中国語か英語のどちらかは必須でしょうが、彼のプロフィールを見る限り、日本語ですらアヤシイ気がします。

 

 

 

そんなスパンキーさんを兄貴分として慕うのが、戸越銀次郎。名前の通り、品川区戸越銀座のマスコットキャラです。

 

彼と同じ品川区をねぐらとしていたスパンキーさんは、「キャラがかぶる」という理由で品川区からも追放という、憂き目に遭ってしまうのです。

 

 

 

どこまでも残念な兄貴・スパンキーさん。

 

見かけからしてなんとなくやられ役っぽい。残念な印象が拭いきれません。

 

映画とかでは「先に逃げろ」とか言って弟分を助けるいい奴のような気はしますが、常に死亡フラグは立ちまくり。戦争映画なら、あまり近くにいて欲しくはない男です。

 

 

 

ちなみに、品川区から追放後しばらくは大阪の劇団に身を隠していたものの、戸越銀次郎が有名になり、間違われる心配もなくなったため地元へ帰って来ました。スネに傷を持つという意味で、兄貴は根暗な筆者とは妙に気が合いそうです。

 

 

 

もちろん、スパンキーさんにも良いところはたくさんあります。

 

彼は宇宙ニートという謎の職に就いているのですが、あり余る時間を有効活用したところギターの腕がメキメキ向上。GCB47なるきわどい名前のグループに、ギタリストとして参加するまでに成長しました。

 

 

さらに着目すべきは、あの伝説のマスコットキャラ・大崎一番太郎さんと同じく、著作権を放棄しているという点。

 

詳細は参考記事に譲ることとしますが、これは非常に先進的な取り組み。いくら残念なスパンキー先輩といえど、評価しないわけにはいきません。

 

 

参考記事:

 

 

 

よくよく調べてみれば、大崎一番太郎、そしてスパンキー先輩は、どちらも犬山秋彦氏のデザイン事務所に所属。

  

特筆すべきは、上記で紹介したNAVERまとめ記事も、大崎一番太郎自身によるものであること。彼らの事務所のまとめる力、そしてステマ力はスゴすぎです。

 

このことから、事務所の力は非常に強いものと推察されます。そのうち、『NAVERで、生きていく』『まとめる力』とか流行りの書籍を出しそうなのが怖いところです。

 

 

 

ただ、生みの親である犬山氏の著書『ゆるキャラ論』は、わたしの邪推とは裏腹の内容のよう。レビュー等を見る限り、かなり真面目な本のようなのです。

 

ふざけまくりの当ブログとは水と油、あるいはサルとイヌの関係で、相性は最悪であることが危惧されますが、ゆるキャラ図鑑の主催者を騙る以上、避けては通れない。

 

近いうちに読むつもりなので、記事数稼ぎのため読者の皆様のため、要約とか感想を今度アップしようかなと思います。ヒマで死にそうな方は、読んでくれれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

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