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毒舌!ゆるキャラ図鑑

ゆるキャラ制作の経験を持つ筆者が、人様のゆるキャラを勝手に斬ります。

 



コバサン太(ゆるキャラ図鑑No.67)

こんにちは。

 

今回は愛知県からのエントリー

コバサン太

 コバサン太




 




コバサン太は、愛知県に拠を置く自動車の整備会社のゆるキャラです。

 

さっそく、ゆるキャラグランプリのHPより、彼の自己紹介文を抜粋してみましょう。

 

 

 

 

***

 

ぼくは車検のコバックの「コバサン太」。

みんなに、夢と感動と元気を届けるためにエントリーしたんだ。

投票はみんなに元気を届ける「スイッチ」だよ!

みんな「コバサン太にスイッチオン」、よろしくね。

 

***

 

 

 

 

一見イイコトを言っているようですが、実は自らへの投票を促しているだけにみえるのは筆者だけでしょうか。

 

 

 

投票はみんなに元気を届けるスイッチ」という一文の論理、因果関係がまるでわかりません。

 

 

果たしてわたしたちは、彼に投票することで少しでも元気になることがあるのでしょうか? 幸せになることがあるのでしょうか?

 

 

 

 

いや、ない(反語)

 

  

どう考えたって、彼が幸せになるだけです。

 

 

結局のところ、どさくさに紛れ自己PRをしているだけのコバサン太。

 

 

非常に参考になります。わたしもこういう大人になりたいものです。やはり世の中、図々しい者が勝つのです。謙遜だとかなんだとか、甘っちょろいことは言っていられません。

 

 

 

 

 

とはいっても、実は彼、まだ子どもなのだそうです。

 

 

 

 

「サンタクロース=大人という既成概念を壊したい。」

「子どもなのでまだまだ成長の余地がある」

 

 

など、様々な思いが込められているようですが、そもそも彼、子どもに見えません

 

 

まあ老け顔の小学生とかもたまにいますし、上記は企業のおじさんたちが結構真剣に考えたコンセプトみたいなので、あまり深入りすることはしません。興味のある方がいれば、あとは勝手に調べてください。

 

 

 

 

 

ちなみに、コバサン太の導入以降、全体の1~2割程度だった女性客が5割にまで増加したそうです。

 

 

 

本当でしょうか?

 

  

こんな不気味なゆるキャラを掲げ、本当に女性客が増えたのでしょうか?

 

 

 

単にコバックの営業さんが頑張っただけの気もしますが、わたし自身こちらの企業に縁があるわけでもなんでもないので、とりあえず確実に言えるのは「とっととプレゼントよこせ」ということだけです。

 

 

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